社員研修 January 2006(3)

昨日は『スターチャンピオンシップ』という競技会の審査員をしてきました。ラテンでは北條明センセイが審査していました。海外で審査をするのはこれが初めてでしたが、審査の際に使う筆記用具は自分で用意するというのを知らなくて(たまたまペンを持っていましたが。)驚きました。
私は審査していましたのでそれ程でも無かったのですが、見ていた公美子には眠気が襲ってきたようです。日本人の観光客が英国の競技会を見に来て居眠りしているのをよく見かけます。時差が9時間(冬時間)ということで競技会が終わるのが夜12時ごろなので日本で言えば徹夜をした翌朝の9時ごろになります。スタッフのみんな!客席で居眠りだけはしないでね。どうしても眠たければホテルに帰って寝てくださいヨ。

前の記事

社員研修 January 2006(2)

次の記事

社員研修 January 2006(4)