2006年3月24日 / 最終更新日時 : 2006年3月24日 wpmaster 死の壁 養老孟司の『バカの壁』の続編。『死』について著者の解釈が素直な言葉で語られています。人は100%例外無く死を迎える。当然の事ですが、改めてその意味を考えてみるのも良いと思います。 死の壁